【珍しくておいしい野菜】「雲仙こぶ高菜」とは

【珍しくておいしい野菜】「雲仙こぶ高菜」とは

らでぃっしゅぼーやが復活に関わった野菜

戦後の引き揚げ時、中国から「こぶ高菜」の種を長崎県雲仙市(旧・吾妻町)の峰さんが持ち帰り、長崎の風土や食文化に適合するよう改良、育種し、地域に広く普及したのが始まりです。
しかし、その後は多品種に押され、次第に生産されなくなっていきました。

 

この野菜を知ったらでぃっしゅぼーやが、同じ地区にある「はちまき自然農法生産グループ」に種をさがしてもらった結果、ご主人が亡くなった後、家庭菜園で細々と種を守ってきた奥様から貴重な原種をわけていただくことができました。
そして私たちは再び、そのすばらしい味わいと、その見事な「こぶ」に出会う事ができたのです。

 

特徴は何と言っても句の字に曲がった茎にできる「こぶ」。 こぶが大きい時期は茎は多少硬めになりますので、炒め物の際は軽く煮てからお使い下さい。

こぶ高菜画像

雲仙こぶ高菜、おすすめの食べ方、「雲仙こぶ高菜と煮る油揚げの煮浸し」

材料(2人分)

  • 雲仙こぶ高菜 100g
  • 油揚げ 1/2枚
  • ごま油 小さじ1
  • だし汁 150cc
  • 酒 大さじ1
  • 醤油 小さじ2
  • 砂糖、みりん 各小さじ1

つくり方

  1. 雲仙こぶ高菜は4cm程度に切る。
    油揚げは油抜きしてから短冊切りにする。
  2. 鍋にごま油を熱して1 をさっと炒め、だし汁を加えて煮る。少し柔らかくなったら酒、醤油、砂糖、みりんで調味してできあがり。

ポイント
高菜独特のぴりっとした辛味が、おひたしや野菜炒め、浅漬けにもよく合います。

雲仙こぶ高菜の産地、珍しさ

生産地:長崎
区分:変
愛づらし度:100(100が最高)

見て楽しく、知って楽しく、食べておいしい「いと愛づらし名菜百選」

名前の由来は、「珍しい」と、すばらしさを意味する古語の「めづらし」をかけ合わせたもの。
その名のとおり、

  1. これまで見たことや食べたことのない珍しい野菜
  2. 各地方に伝わる伝統野菜
  3. 形自体が面白く、学術的重要性が高いと思われる野菜(実はこうなっているんだーと感心してしまう野菜)

を基準に選定をおこないます。

「この野菜は…」と話したり思いを馳せたり。ぜひ食卓でお楽しみください。

 

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いかがでしたでしょうか。

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