【野菜はらでぃっしゅぼーや】8月31日は「野菜の日」。「野菜選びのポイント」や「調理に困る野菜」とは。

8月31日は野菜の日、らでぃっしゅぼーやは野菜についてアンケートをとりました
らでぃっしゅぼーやでは、野菜に関するアンケートを実施しました。
(公式アンケート結果、PDFが開きます:らでぃっしゅぼーや野菜の日アンケート結果PDF)
野菜選びに重視する点、調理に困る野菜に関する声を集めました。
野菜に関する意識調査を参考にしてみてくださいね。
「野菜を必要と感じる時はどんな時?」
「ああ、野菜が欲しいな」
と、お肉料理が続いたり、少し食べ過ぎた次の日は野菜を欲しがりますよね。
野菜を必要と感じる時についてアンケート調査しました。
答えは、20代は「肌荒れが気になる時に野菜を必要と感じる」という美容目的が多くなりました。
30・40 代は「外食が続いた時や体調がすぐれない時に野菜が必要」
50代以上は「家族の健康が気になる時に必要と感じる」
と、年代別に野菜が欲しいと思う瞬間は異なるようです。
それぞれのライフスタイルに合わせた野菜の付き合い方が浮かび上がりました。
全体では「外食が続いた時」が最も多かったです。外食ではお肉や魚が中心になりますよね。
「野菜を選ぶときに重視することは?」野菜選びのポイント
スーパーに行って、色々な野菜を見ている主婦のみなさん。
どんな視点で野菜選びをしているのでしょうか?
気になる野菜選びのポイントについてアンケートをしました。
結果は、野菜を選ぶ時、全ての世代で「鮮度を重視する」という結果でした。
20代~40代 については、つづいて「価格」でしたが、50代以上になると「価格」と「産地」に差がない結果でした。
みなさんの野菜選びと同じ視点だったでしょうか?
調理に困る野菜は、「春菊」
「あの野菜、もらったけど調理に困るな」
「あの野菜、余ったけどどうしよう・・・」
と、調理に困る野菜はありますよね。
皆さんがどんな野菜で調理に困るか、アンケートを取りました。
調理に困る野菜は全体では「春菊」が1位でした。
鍋に入れるイメージが強い春菊ですが、最近はサラダ用の春菊も流通するようになり、調理レシピも増えてくるかもしれません。
調理に困る野菜、世代別では50歳以上は「かぶ」が1位。かぶは“お漬物”のイメージが強く調理イメージが広がりにくいのかもしれません。
らでぃっしゅぼーやでは、そんな調理に困る野菜たちの調理方法もご紹介していきますのでお楽しみに。
8月31日は野菜の日。
野菜の日に関わらず、毎日野菜を食べて野菜を身近に感じてくださいね。
らでぃっしゅぼーやでは、こんなアンケートも実施しましたのでご覧ください。