2017年4月20日
たけのこの保存方法のコツは「水の中で保存」

春限定の野菜、たけのこ。下茹ではしたものの、その後どうやって保存・調理しよう? とお悩みになる方も多いようです。
たけのこの保存方法をご紹介します。
たけのこは新鮮なうちに茹でて空気に触れないように「水の中で保存」
下茹でしたたけのこは縦半分に切って、色が変わった部分の皮を剥きます。空気に触れないよう水の中に入れて、冷蔵庫で保存してください。毎日水を取り替えれば、4〜5日ほどおいしくお召し上がりいただけます。
空気に触れると傷むので、たけのこがかぶるくらいの水を入れてください。
たけのこのおすすめ調理方法はグラタン
煮てよし、炒めてよし、炊いてよし、揚げてよしのたけのこですが、お子さま向けのメニューはグラタンがオススメです。いつものグラタンに、うす切りにしたたけのこをプラスするだけです。大人の箸休めには、味噌をみりんや酒でのばした味噌床に、茹でたたけのこを漬けた味噌漬けがオススメです。漬けて2日ごろから食べごろになります。
穂先は味噌が入り込まないように、キッチンペーパーなどで包んで漬けてください。
たけのこを利用したレシピはこちらも参考にしてください。
らでぃっしゅぼーやでは、こだわりの安心な食材を多数ご用意しております。
<らでぃっしゅぼーやのこだわり>
・有機・低農薬野菜と無添加食品をお届け
・独自の生産基準で安全とおいしさを追及
・年間取り扱い商品約12,000品目の中から選べる
是非ためしてみてくださいね。
らでぃっしゅポケットでは生活を便利にする情報をお届けします。
次回もお楽しみに。