6月1日は牛乳の日。暑い季節にこそ「ごっくん牛乳」を!

6月1日は牛乳の日。暑い季節にこそ「ごっくん牛乳」を!

これからの季節、気になるのが熱中症や夏バテ。
猛暑日が増えている近年は、とくに夏の健康管理が大切になってきました。
そこで注目したいのが、「牛乳」です。

 

折しも、6月1日は「牛乳の日」、そして6月は「牛乳月間」。

この季節にこそ、おすすめしたい牛乳について選ぶために知っておきたい基本情報とともに、夏に発揮される威力をご紹介します。

すごいぞ、牛乳!栄養たっぷりの牛乳の効能とは?

牛乳で夏バテ対策:エネルギーを生み出すビタミンB群も摂取

だるい、疲れがとれない、なんとなく体調が悪いなど、さまざまな症状が現れる夏バテ。

屋外と室内の温度差に体がついていけず自律神経の調子が乱れることが最大の要因。さらに、食欲がなくなりエネルギーが不足すると、自律神経の不調は悪化します。こんなとき、良質なたんぱく質や、エネルギーを生み出すために必要なビタミンB群が含まれている牛乳は効果的です。

冷たいスープやポタージュなど飲みやすい方法で摂りましょう。

牛乳を使ったこちらのレシピも参考にして下さい。

冷製ポタージュにも!玉ねぎとえのきのポタージュの作り方(レシピ)

牛乳で安眠効果:安らかな眠りへと誘う就寝前の牛乳

たんぱく質に含まれるトリプトファンというアミノ酸は、睡眠に深く関係があるとされているセロトニンやメラトニンといった物質をつくり、脳の神経を落ち着かせて眠りに入りやすくさせてくれる働きをします。トリプトファンは肉や魚などにも含まれますが、お休み前には、摂りやすい牛乳がおすすめ。少し温めると胃腸への刺激が少なくなります。

牛乳で熱中症対策:汗で失う栄養の補給と、血液増量で強い体に!

汗をかくとカルシウムなどのミネラルや、水溶性のビタミンも一緒に排出されてしまいます。たんぱく質はストレスに対抗するホルモンをつくりますが、暑さによって体にストレスがかかるとたんぱく質は消耗してしまうのです。最近ではややきつめの運動をした後に牛乳を飲むと、血液量が増加して熱中症のリスクを下げる効果があるという研究結果も報告されています。熱中症に対抗できる体づくりに、牛乳が威力を発揮します。

栄養密度が高い牛乳

100kcalあたりに含まれる栄養素の量を「栄養密度」といいますが、牛乳は少ないカロリーで多くの栄養素を含んだ栄養密度の高い食品です。

牛乳で元気に夏を乗り切ろう!

らでぃっしゅぼーやでは「ごっくん牛乳」を提供しています。

さらさらなのにコクがある、人気の牛乳です。ご覧になってみてくださいね。

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