ゴキブリの恐怖から家を守る!効果的で実践的なゴキブリ対策法

ゴキブリの恐怖から家を守る!効果的で実践的なゴキブリ対策法

夏を間近にひかえたこの季節、ムシムシした空気とともに、どこからともなく黒と茶色の生き物が姿を現します。そう、ゴキブリです。

 

できればゴキブリに遭遇したくない、そう思う人がほとんどだと思います。家の中でゴキブリに遭遇してしまった際には、応急的に殺虫スプレーで対処している人も多いでしょう。それも有効ですが、反対に対策としては不十分とも言えます。

 

ゴキブリ対策には、季節ごとの対策と1年を通しておこなう対策があります。その両方をうまく組み合わせれば、ゴキブリが家の中で繁殖することを防ぎながら、家の中に侵入することも同時に防ぐことができるでしょう。

 

「いつ出てくるか分からないから怖い……」、「ゴキブリを見失ってしまった……」などの不安を解消し、一年中快適な我が家を保てるように先手を打って対策しましょう。

 

まずは敵を知ろう!ゴキブリは主に2種類

対策を講じるには、まずゴキブリの種類やその特徴を知っておくことが大切です。

 

みなさんがよく遭遇するゴキブリは主に2種類存在します。

 

どちらも、雑食性で人の髪の毛や仲間の死骸などなんでも食べますし、食料がなくてもある程度生き続けることができます。さらには、大腸菌やサルモネラ菌、小児麻痺ウイルスといった人体に悪影響を及ぼす病原菌まで持っており、人間にとっては、とても厄介な生き物です。

 

ゴキブリたちは、それぞれ以下のような特徴を持っています。

 

 

・クロゴキブリ

 

最もよく遭遇する出現率No.1ゴキブリです。その名の通り、全体的に真黒な見た目をしており、ほかのゴキブリに比べて大きめのサイズです。

成虫の体長は、およそ25mm~30mm。部屋の中を動いていれば、すぐに気づく大きさです。屋内でも屋外でも生息できるゴキブリで、夏場に成虫となり成虫寿命は約6ヶ月~1年。

冬には寒さで死んでしまう場合もありますが、ベランダや庭などで卵や幼虫として越冬できる生命力を持っています。

 

 

・チャバネゴキブリ

 

こちらも頻繁に出遭うことになるゴキブリで、茶色い見た目が特徴的です。

成虫の体調はおよそ10mm~13mm。クロゴキブリほどは大きくない、比較的小さめのゴキブリです。

熱帯性なので、温度の高い場所でしか生息できません。つまり、屋内でしか生きられないのです。

成虫寿命は約3ヶ月~6ヶ月と短く、普通の民家では寒さで死んでしまいます。

ですが、24時間暖房が入っているようなビルやマンション、飲食店などに潜伏し越冬する個体もいます。

 

いずれにしても、あなどれないゴキブリたちです。

 

ただ、これらの特徴を把握して、なおかつゴキブリが現れる原因もおさえておけば、それらの情報を駆使して、有効な対策を講じることができます。

 

ゴキブリ出現の原因を知って通年で対策しよう!

さて、ゴキブリたちはいったいどうして現れるのでしょうか?

 

その答えは、外から侵入してくるからです。

 

では、どうして侵入してくると思いますか?それは、ゴキブリにとって魅力的なニオイが醸し出されていることに原因があります。

 

ゴキブリは優れた嗅覚を持っています。食べ物のニオイ、生ごみのニオイなど、美味しそうなニオイを嗅ぎつけて彼らは飛んでくるのです。住居から放たれるこうした魅力的なニオイに誘われ、その平べったい体で網戸の隙間や排水設備から難なく侵入してきます。

 

つまり、ニオイの強いものをそのままにしたり、ごみ箱を開けっぱなしにして臭気を漏らしたりすると、ゴキブリは喜んで屋内へ入り込んでくるわけです。

 

まずは、ニオイの強いものをすぐに処理し、三角コーナーの生ごみは小さなものまできちんと集め、ごみ箱はしっかり閉じるなど、ニオイを発生させないような対策が基本となります。

 

また、クロゴキブリなど屋外でも生息できるゴキブリは、寒さをやり過ごすために鉢植えの隙間や落ち葉に隠れていることがあります。ゴキブリたちが過ごしやすい環境を作らないよう、庭の落ち葉はこまめに掃除し、鉢植えも地面と隙間ができないようなものに替えておくようにしましょう。

 

部屋の中に関してもよく換気して風通しをよくしておき、ゴキブリが好む環境を作ってしまわないように心がけてください。

 

まとめますと……

 

 

・ゴキブリの住みやすい環境を作らない

 

・ニオイが出るものを処分し、餌になるものを放置しない

 

 

通年でおこなえるゴキブリ対策として、まずは上記の方法を実践してみましょう。

 

ゴキブリ対策に使えるアイテム一覧

上述した内容が、ゴキブリ対策の基本です。これでまずは、ゴキブリに侵入される確率を減らすことができます。

 

とはいっても「ゴキブリがもう家の中にいるかもしれない!」と不安を抱えている人も多いはず。殺虫スプレーやくん煙タイプで対策を考えている人もいるでしょう。

 

しかし、殺虫スプレーやくん煙タイプの殺虫剤は使用方法を誤ってしまうと、人体に悪影響を及ぼす危険性があります。とくに病人、妊婦さん、赤ちゃん、ペットがいるご家庭では使用を控えるべきでしょう。

 

そこで、今回は安心安全に使えるゴキブリ対策アイテムをご紹介します。主に3タイプです。

 

1.毒餌タイプ

「ゴキブリ対策とか面倒くさいなぁ……」と思いつつも、ゴキブリに恐怖しているのであれば、毒餌タイプのアイテムがおすすめ。毒餌タイプとは、ゴキブリに毒を食べてもらって駆除するアイテムです。

 

毒餌タイプの代表には、「ホウ酸だんご」を使ったアイテムがあります。ホウ酸を口にすると、ゴキブリは脱水状態に陥り死にます。

 

ゴキブリはホウ酸に対して耐性を持っていませんから、ホウ酸は殺虫剤として高い効果を発揮してくれるのです。

 

ホウ酸だんごは、このホウ酸に、ゴキブリが好むニオイを発生するタマネギやピーナッツを練り合わせて作られています。ゴキブリの好むニオイで誘い出し、美味しそうなニオイにつられてきたゴキブリたちを脱水状態にすることで、ゴキブリを駆除することができます。

 

どちらも気になる箇所に置くだけで対応できますし、半年くらい放置しておいても効果は持続します。ゴキブリ対策が面倒な人でも、これなら手軽にゴキブリ対策ができるわけです。

 

 

2.捕獲器タイプ

洗面台の影からゴキブリが顔をのぞかせる瞬間を目撃したことはありませんか?

 

恐怖に足が震えて、とっさに殺虫剤を持ってくることができないこともあるでしょう。そのような事態を防ぐためにも、捕獲器タイプのアイテムで先手を打ちましょう。

 

このアイテムは、ゴキブリの好きな香りで引き寄せて、現れたゴキブリを強力な粘着シートで捕獲することができます。縦に置いたり、横に置いたり場所に応じて置き方を変えられるのがポイントです。

 

殺虫剤のように薬剤を含んでいるわけではないので、安心・安全にゴキブリ対策したい人におすすめのアイテムになります。

 

 

3.忌避(きひ)タイプ

「まだゴキブリを見てはいないけど、いつ出てくるか心配……」という人は、忌避タイプのアイテムを使ってゴキブリ対策しましょう。このアイテムは、ゴキブリが嫌がるハッカ油などのニオイを出して、ゴキブリが寄り付くことを回避する効果があります。

 

前述のようにゴキブリはニオイに敏感な生き物ですから、嫌がるニオイによって追い出すか、そもそも侵入させないという対策を講じることができるのです。

 

ゴキブリを直接殺すような効果はありませんが、「殺虫剤が苦手」、「薬剤の毒性が気になる」という人には、適しているアイテムになります。

 

ゴキブリにとっては嫌な香りですが、人にとっては心地よい爽やかな香りですので、気持ちのよい気分で同時にゴキブリ対策もおこなえるのです。

 

季節ごとにおこなうゴキブリ対策とは?

「どんなアイテムがあるのかは分かったけど、どうやって使うのが効果的なの?」と疑問をお持ちの人もいると思いますので、ここからは上記で紹介したアイテムを実際にどのように活用すればよいのか、季節ごとに説明していきます。

 

先に紹介したように、ゴキブリは夏になると活発に動き出します。では、夏の対策だけで十分なのでしょうか?

 

答えはNOです。

 

春夏秋冬それぞれに対策方法が異なっており、それらを理解しながら対策することで、家からゴキブリを追い出すことができます。

 

長期的な通年の対策に加えて、短期的な季節ごとの対策をおこない、相乗効果でゴキブリを掃討しましょう。そうすれば、ゴキブリが出てくる不安におびえることなく、一年中快適に過ごせるようになります。

 

 

春の対策

春(3月~5月)の対策をするか否かで、夏に登場するゴキブリたちの数が大きく変わります。

 

春にゴキブリを見かけることは少ないかもしれませんが、実はゴキブリは気温が20度を超えると活動し始めるので、春にはすでに動き始めているのです。

 

とはいえ、この季節のゴキブリはまだ幼虫で、繁殖機能はなく動きも鈍いので、対処しやすい相手とも言えます。そのため、目覚めたばかりのゴキブリたちが眠気まなこをこすっている間に、いち早く対策をおこない快適な夏をむかえられるようにしましょう。

 

 

【対策】忌避タイプのアイテムでゴキブリを家に侵入させない

 

忌避タイプのアイテムを使うのがおすすめです。

 

ゴキブリが入りやすい場所に、ゴキブリにとって嫌なニオイを設置しておけば、ゴキブリはその場所を避けるので、侵入する確率が下がります。

 

なおかつ、人にとってはよいニオイですし殺虫成分が含まれておらず、人体への影響も少ないので、殺虫スプレーをいろんなところに吹きかけるよりも快適かもしれません。

 

なかには「殺虫剤の毒性が気になる……」という人もいらっしゃるでしょう。 そのような場合には 「ゴキのテキ」という忌避率92%のゴキブリ対策アイテムがおすすめです。

 

高い確率でゴキブリを寄せ付けないだけでなく、柑橘系の爽やかなニオイで、消臭効果も兼ね備えています。殺虫成分は入っていないので、ペットを飼われている場合でも問題なく使えますし、ペットのニオイが気になる時には消臭効果も発揮してくれますから、快適な空間を作るアイテムの1つとして活用してみてください。

 

詳しくは商品一覧からゴキのテキをご覧ください。

※週によって取り扱いがない場合がございます。ご了承ください。

 

夏の対策

夏(6月~8月)は、いよいよゴキブリが本格的に動き出すシーズンです。

 

成虫になって我が家のどこかで、動き回っているのです。すでに遭遇してしまった人もいるかもしれません。

 

しかも、この季節になるとただ単に動き回るだけでなく、繁殖活動も活発になります。

 

ゴキブリは、気温25度以上で卵をたくさん産むようになります。ゴキブリを「侵入させない」、そして「繁殖させない」この2つを合言葉にして、1年で一番厄介なこのシーズンの対処法について以下に見ていきましょう。

 

 

【対策①】「毒餌」で活発なゴキブリたちの動きを逆手に取る

 

ゴキブリたちの動きが活発ということは、それだけ罠にはめやすいとも言えます。寒い時季のように、じっとしているわけではないので、捕獲器を使って有効な対策を講じることができます。

 

毒餌タイプのアイテムを用いるのも1つの手です。こうしたアイテムをゴキブリが現れそうな場所に仕掛けます。

 

冷蔵庫の周辺や、食器棚の隙間、家具の隙間、キッチンシンクの下、前にゴキブリを見かけた場所、ガスコンロの下などに、捕獲器や毒餌タイプのアイテムを設置することで、動き回る対象を撃退できるのです。

 

ゴキブリキャップという毒餌タイプのアイテムを使うとよいでしょう。こちらはホウ酸だんごで撃退するタイプです。ゴキブリは殺虫成分に対して耐性を持つことはありますが、実はホウ酸に対しては耐性ができません。

 

つまり、ホウ酸だんごは毎年きちんと効き目を発揮してくれるのです。さらに、ゴキブリはホウ酸を食べると脱水症状になり、夜露を求めて勝手に家の外へはい出ていく傾向があります。そのため、ゴキブリを駆除した後の処理が少なく済むので、「ゴキブリを見たくないけど、対策はしたい」という人には最適です。

 

詳しくは商品一覧からゴキブリキャップをご覧ください。

※週によって取り扱いがない場合がございます。ご了承ください。

 

 

【対策②】「エアコンからゴキブリが!」室外機からの侵入を防ぐ

 

「うわ!エアコンからゴキブリが出てきた!」という恐ろしい経験をお持ちの人もいるでしょう。蒸し暑い夏にエアコンは必須のアイテムです。

 

しかし、涼んでいたのも束の間、エアコンからゴキブリが飛んできた、なんてことになったらパニックに陥るのは必至。

 

では、どうしてこんな現象が起きてしまうのでしょうか?通常、エアコンは「ドレンホース」という排水ホースで室外とつながっています。エアコン内部の水滴を外に出すためのホースなのですが、まれに室外機の下から出ているこのホースに吸い込まれるように虫が入ってしまうことがあるのです。

 

とくに室外機の下は湿気が多く暖かい場所ですから、虫にとっては過ごしやすい環境となっています。だから、ゴキブリも喜んで、ホースに入ってきてしまうわけです。こればかりは、これまで紹介してきたアイテムでは対策できません。

 

ただし、対策できるアイテムはあります。害虫が嫌がるニオイを含んだシートを、エアコンに取り付けることで対策できます。フィトンαエアコンクリーン(虫よけシート付)がおすすめです。ゴキブリがエアコンから登場するような恐怖を防げるだけでなく、取り付けることで空気清浄の役割も果たしてくれます。

 

詳しくは商品一覧からフィトンαエアコンクリーン(虫よけシート付)をご覧ください。

※週によって取り扱いがない場合がございます。ご了承ください。

 

秋の対策

秋(9月~11月)になると、ゴキブリたちの活動はおさまってきます。同時に卵を産んで、越冬の準備を始めます。

 

多くのゴキブリは卵か幼虫の状態で寒い冬を乗り越えるのです。寒い間は成長を止めてじっとしており、ゴキブリたちは翌年に動き回るための準備期間として暖かい場所に潜伏しています。

 

つまり、このシーズンに家に潜伏しているゴキブリをせん滅することで、翌年のゴキブリの数を減らすことにつながるのです。

 

 

【対策①】 捕獲器を設置して生き残りを逃がさない

 

「ゴキブリが見えなくなった」と思っても、越冬準備のために隠れているだけという可能性もあります。

 

こうした夏を生き延びたゴキブリが越冬してしまわないように、家具や家電の隙間などゴキブリが潜んでいそうな場所に、捕獲器を設置しておきましょう。

 

こうすれば、目に見えない範囲に対しても、ゴキブリ対策がおこなえます。

 

 

【対策②】「狭い・暗い・暖かい」場所を徹底的に掃除する

 

ゴキブリは「狭い・暗い・暖かい」の三拍子のそろっている場所がとても好きです。越冬するために、こうした場所を選んで隠れている可能性があります。

 

冷蔵庫の周辺、キッチンシンクの下、電子レンジの裏、植木鉢の下、段ボールの中など、こうした保温性の高い場所は定期的に掃除するようにしましょう。

 

とくに忘れがちなのが段ボールです。倉庫や車庫に置きっぱなしの段ボールはありませんか?一度チェックして、ゴキブリの巣にならないよう、整理したり処分したりするようにしましょう。

 

また、徹底的に掃除した後は、これ以上ゴキブリが家に寄り付かないように、ゴキブリの侵入口に忌避タイプのアイテムを置いておくとより効果的になります。

 

冬の対策

冬(12月~2月)になれば、ほっとひと安心。ゴキブリに出くわすこともほとんどなくなります。

 

ただし、幼虫が潜んでいる可能性はあります。ゴキブリはほとんど動かずに、家電や家具の間に隠れて暖を取っている状態です。翌年になって、ゴキブリたちが活発に動き出す前に、手を打っておきましょう。

 

 

【対策】家具の隙間にたまったホコリを掃除する

 

秋と同様、徹底的な掃除は欠かせません。「狭い・暗い・暖かい」場所をしっかり掃除しましょう。とくに冬はホコリが出やすくなりますから、こうしたホコリがたまりやすい場所も集中的にきれいにしておく必要があります。

 

というのも、前述の通りゴキブリは雑食性ですからホコリも美味しく食べてしまいます。ホコリを残すということは、ゴキブリに餌付けしているのと変わりませんから、家具の裏までしっかり大掃除などの時に掃除しておきましょう。

 

また、ゴキブリは見えないところに潜伏している可能性はあります。そういったゴキブリに対処するためには、毒餌タイプのゴキブリ対策アイテムを使うとよいでしょう。これなら冬場でゴキブリの姿が見えなくなっても安心です。

 

ただ置いておくだけなので、手軽に利用できます。 このように春夏秋冬それぞれの対策を講じることで、ゴキブリの出現率を極限まで下げることができるのです。

 

ポイントは、「侵入させない」、「繁殖させない」の2点です。この2つを実現するために、上記で紹介した通年での対策と、季節ごとの対策を実践してみてください。「ゴキブリが出てくるかもしれない……」という不安は、大きく軽減されるでしょう。 

 

ゴキブリに出遭う前に対策したい!という人におすすめの組み合わせ

ゴキブリ対策の方法はおおむね上記の通りです。ただ「どのアイテムをそろえればよいのか分からない」という人もいるでしょう。

 

ゴキブリに出遭う前に対策をおこないたい場合は、上述した忌避タイプのアイテムと、捕獲器をセットで使うことをおすすめします。

 

これらのアイテムは、殺虫成分を使用していない点で共通しています。どちらも殺虫剤ではないので、ゴキブリを瞬時に撃退することはできません。

 

しかし、この組み合わせにしたことには意味があります。まず、忌避タイプのアイテムをゴキブリが出てきやすい場所に設置しておけば、ゴキブリが外から侵入することを防ぐことができます。

 

そして、捕獲器を使えば万が一中に入ってきた場合にも、そのゴキブリたちを捕まえることができます。つまり、この2つのアイテムを組み合わせることで、人体やペットへ影響を及ぼすことなく、内と外の両方に対して同時にゴキブリ対策がおこなえるのです。

 

例えば、忌避効果のあるゴキのテキと、捕獲器のプロバスターの併用もおすすめします。「ゴキブリに出遭う前に対策したい!」と考えている人は、こちらを活用して、安心・安全なゴキブリ対策を実施し、ゴキブリのいない快適な空間を実現させましょう。

 

詳しくは商品一覧から「ゴキのテキ」、「プロバスター」をご覧ください。

※週によって取り扱いがない場合がございます。ご了承ください。

 

 

 

いかがでしたでしょうか?以上がゴキブリの効果的な対策法になります。

 

ゴキブリ対策をしっかりおこなって、快適な夏を過ごしてくださいね。