体も心もポカポカにあたたまる冬野菜レシピ「大根の煮物」の作り方

「霜にあたると甘くなる」といわれる冬野菜の大根は冬に食べたい食材のひとつです。

特に煮物にするとコクが出てご飯によく合い、おいしく食べられます。

作りたてもおいしいですが時間が経つごとに味が染み込むので、常備菜としても最適です。

大根の甘みを生かした大根の煮物で、心も体もぽかぽかとあたたまりませんか?

冬が旬の大根。「大根の煮物」には隠し包丁で火を通りやすく。

大根は品種改良によって、春夏秋冬どの季節も収穫されるようになりました。
品種によって旬の季節がそれぞれに異なりますが、煮物に向いているのは秋から冬の寒い時期に旬を迎えたものです。水分をたっぷり含んでみずみずしく、甘みが増しています。


スーパーなどで一般的に置いてある品種は「青首大根」というものです。反対に春から秋にかけて収穫された大根は辛みが強く、おろしそばのおろしや漬け物などのさっぱりとした料理に向いています。

 

大根の煮物は、材料もシンプルで簡単に作れるおいしい料理です。
大根は子どもには小さめ、大人用には大きめなど食べやすい大きさにアレンジしてもいいでしょう。
隠し包丁を入れると、大きめの大根でも火が通りやすく、味も染み込みやすくなります。ゆっくりと煮込むことでコクが出てくるので、ご飯のお供としてぴったりのおかずです。また、ごま油を加えると風味も増し、食欲がそそられます。

煮汁を少し薄めに作れば、やわらかく食べやすいので赤ちゃんの離乳食としてもぴったりです。

生姜を加えると更に体があたたまります

さらに体をあたためたいときには煮汁に生姜を加えるといいでしょう。
ひとかけらくらいの生姜を皮のついたまま薄く切り、煮汁と一緒に入れます。大根と生姜を組み合わせたメニューは、免疫力を高めるので風邪をひいたときなどにおすすめです。
ちくわやさつま揚げ、ゆで卵などを一緒に煮込めば、簡単におでんメニューにアレンジしても楽しめます。
その他の具材にもしっかりと味が染み込み、心も体もぽかぽかとあたたまるメニューになるでしょう。

 

大根のレシピはこちらも参考にしてください。

ミニトマトと三浦大根、生ハムのサラダのレシピ

 

 

 

 

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材料(4人分)

  • 大根10cm程度の長さ(200~250g)※真ん中部分が甘くて向いています
  • 絹さや適量※彩りを加えるためのものなので、みつ葉や白髪ねぎなどでもOK

煮汁

  • 2分の1カップ
  • しょうゆ大さじ1と2分の1
  • 大さじ1
  • みりん大さじ1
  • 砂糖大さじ2分の1
  • ごま油大さじ1

作り方

  1. 大根を2cmくらいの厚さの輪切りにしてから、皮をむいて、さらに、1切れを2等分にする。
  2. 鍋に【煮汁】と切った大根を入れて蓋をし、強火にかける。
  3. 煮汁が沸騰したら中火にして、さらに煮込み、大根に竹串を刺してみて通るまで煮る。
  4. 器に大根と煮汁を盛り付ける。
  5. 絹さやをゆでて細切りにし、大根の煮物に添える。
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