【珍しくておいしい野菜】辛味が少なく柔らかい愛知白玉ねぎ

【珍しくておいしい野菜】辛味が少なく柔らかい愛知白玉ねぎ<

ひかえめな辛味がサラダのアクセントに

もともと愛知県の伝統野菜ですが、長崎県で栽培していただきました。

 

フランスの「ブラン・アチーフ・ド・パリ」という皮の白い玉ねぎを改良したといわれる玉ねぎで、明治時代より栽培が本格的になりました。

 

日本では、種を蒔いて早く収穫できる極早生の種類になります。

 

今は改良種がありますが、昔は春先の玉ねぎの端境期に出回る、貴重な玉ねぎでした。愛知白玉ねぎが春の訪れを告げていたのです。

 

ぺちゃっとした平たい形で、辛味が少なく柔らかいのが特長。

 

水分が多くみずみずしい分、日持ちはしないのでお早めにお召し上がりください。

 

おすすめレシピ「愛知白玉ねぎのオニオンリング」

※写真はイメージです

 

材料(2人分)

  • 愛知白玉ねぎ 1個
  • 炭酸水 100cc
  • マヨネーズ 大さじ2
  • A)
  • 小麦粉 1カップ
  • 片栗粉 大さじ2
  • チキンブイヨン 小さじ1

つくり方

  1. 愛知白玉ねぎは1cm幅の輪切りにする
  2. ボウルでA)を混ぜ、炭酸水、マヨネーズを加えてさらに混ぜる
  3. 玉ねぎに2を絡め、180℃の油できつね色になるまで揚げる
  4. 塩を振ってお召し上がりください

 

おすすめレシピ「白玉ねぎのサラダ」

※写真はイメージです

 

つくり方

  1. お好みの量をスライスする
  2. 甘味が抜けないようにさっと水にさらす
  3. サラダに加え、お好きなドレッシングをかける。ぽん酢や、かつおぶしと醤油などでもおいしいです。

 

おすすめレシピ「玉ねぎドレッシング」

 

材料(400ml分)

  • 愛知白玉ねぎ 1/2個
  • りんご 1/4個
  • にんにく 1片
  • アンチョビ 2枚
  • 卵黄 1個分
  • しょうゆ 50cc
  • ごま 小さじ1
  • 塩 小さじ1/2
  • こしょう 少々
  • オリーブオイル 150cc

 

つくり方

  1. 玉ねぎ、りんご、にんにく、アンチョビは粗みじんに切る
  2. フードプロセッサーにオリーブオイル以外の材料をすべて入れて混ぜ、なめらかになったらオイルを加えてよく混ぜる

 

愛知白玉ねぎの産地、珍しさ

生産地:長崎
区分:伝統
愛づらし度:50(100が最高)

 

 

見て楽しく、知って楽しく、食べておいしい「いと愛づらし名菜百選」

名前の由来は、「珍しい」と、すばらしさを意味する古語の「めづらし」をかけ合わせたもの。
その名のとおり、

  1. これまで見たことや食べたことのない珍しい野菜
  2. 各地方に伝わる伝統野菜
  3. 形自体が面白く、学術的重要性が高いと思われる野菜(実はこうなっているんだーと感心してしまう野菜)

を基準に選定をおこないます。

「この野菜は…」と話したり思いを馳せたり。ぜひ食卓でお楽しみください。

 

レシピつきでお届け「いと愛づらし野菜セット」はこちらから。

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