【牛乳に関するQ&A】「生乳(せいにゅう)」と「牛乳」の違いとは

6月1日は牛乳の日です。

前回は栄養たっぷりの牛乳についてご紹介しました。(「6月1日は牛乳の日。暑い季節にこそ「ごっくん牛乳」を!

 

今回は、牛乳にまつわるご質問にお答えします。

「ノンホモって何?」

「牛乳は太る?」

料理に飲用にと活躍する牛乳について、身近なわりに意外に知らないこともたくさんあります。ここでは、そんな牛乳にまつわる疑問にお答えします!

Q.日本人が牛乳を飲むようになったのはいつ頃?

A.今から1300年以上も前、飛鳥・奈良時代からです。

645年、大化の改新のころ、朝鮮半島にあった百済から帰化した人の子孫が、天皇に牛乳を献上したのがはじまりといわれています。
近代酪農のはじまりは江戸時代後期で、広く庶民が牛乳を飲むようになったのは明治時代からです。

Q.牛乳って飲んだほうがいいの?

A.牛乳はカルシウム補給におすすめです。

骨粗しょう症予防には、若いうちからの骨形成が大切で、牛乳は、手軽にカルシウムを摂れるおすすめの食品といえます。
また、牛乳を飲む女子高校生のほうが、飲まない人よりも体脂肪率が低かったという調査結果があります。
理由のひとつとして、十分に摂取したカルシウムが体脂肪の合成を抑制するためではないかということが考えられています。
さらに、成人男女とも、牛乳を飲む人のほうがメタボになりにくいこともわかりました。
毎日、適量を飲むようにしたいですね。

牛乳って飲んだほうがいいの

Q.「生乳(せいにゅう)」と「牛乳」、どう違うの?

A.搾ったままのものが「生乳」、それを殺菌したものが「牛乳」です。

「生乳」を殺菌したものが、「牛乳」と呼ばれます。
種類別名称で「牛乳」と表記できるのは、成分無調整で無脂乳固形分が8%以上、乳脂肪分が3%以上と決められています。
ほかに、成分によって法令で成分調整牛乳・低脂肪牛乳・無脂肪牛乳・加工乳・乳飲料などに分けられています。

Q.「無脂乳固形分」ってなに?

「無脂乳固形分」ってなに

A.牛乳から水分と乳脂肪分を除いたものが「無脂乳固形分」です。

無脂乳固形分は脂肪分以外の栄養素のことで、牛乳は8.0%以上と定められています。
食品成分表2015によると、たんぱく質3.3%、炭水化物4.8%、ミネラルとビタミン類で0.7%となっています。

Q.「ノンホモ」と「ホモジナイズ」、どっちがいいの?

「ノンホモ」と「ホモジナイズ」、どっちがいいの

A.好みや用途で選びましょう。

乳脂肪分を細かく均質化するのが「ホモジナイズ」、していない牛乳は「ノンホモ」といいます。ノンホモ牛乳は大きい脂肪球が浮き上がりやすく、それがクリーム層になります。
ノンホモは脂肪球が大きい分、後味を楽しめ、クリームの多い部分をすくって料理などに利用することもできます。
一方、ホモジナイズした牛乳は均一な味わいで、消化吸収もよくなります。

Q.低温殺菌の特徴は?

A.低温殺菌のほうがより生乳に近い風味です。

生乳の殺菌には、殺菌温度と時間によって、いくつかの方法があります。63~65℃で30分加熱殺菌する低温長時間殺菌法(LTLT)72℃で15秒以上殺菌する高温短時間殺菌法(HTST)、120~150℃で1~3秒加熱する超高温瞬間殺菌(UHT)などです。
LTLTやHTSTは一般的に「パスチャライズド」と呼ばれており、たんぱく質の熱変性が少なく、においが少なくサラッとしていて、より生乳に近い風味になります。
なお、殺菌温度が違っても、栄養や吸収率に変わりはありません。

 

いかがでしょうか。

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ぜひご覧になってくださいね。

  

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